忍者ブログ
自身が勝手に書くだけの場所。
[278] [277] [276] [275] [274] [273]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

小説を書くのに避けられないであろう会話。どう書けば良いのでしょうかね。書くのを諦めた自分がリハビリ感覚で考察してみます。まぁ、とりあえず以下をどうぞ。

「よっす、何してるの」
「いや、ここ一帯の地図を見ているんだ」
「へぇ、そりゃまたなんで?」
「たまには普段行かない場所でも散歩してみようかと思ってな」
「そりゃ面白い、俺も行くぜ」
「そうか、じゃあ明日駅前に集合しようか」

「」のみを書いた文章です。(あ、中身は適当です)
これだと、読者に想像力を全て任せる事になってしまいますね。
では、次はどうでしょうか。

「よっす、何してるの」
そう話しかけると、手にある紙をじっと睨んでいたあいつは顔を上げた。
「いや、ここ一帯の地図を見ているんだ」
そりゃまた珍しいことを。
「へぇ、そりゃまたなんで?」
そう尋ねてみると、あいつはニヤリとしながら言った。
「たまには普段行かない場所でも散歩してみようかと思ってな」
なるほど、そういうことか。
「そりゃ面白い、俺も行くぜ」
そう言うと、あいつは意外そうな顔をした。
「そうか、じゃあ明日駅前に集合しようか」

今度はとことん描写を挟み込んでみました。
さっきに比べると、まだマシですが、今度は読者の想像力を奪ってしまっています。
それでは、3つ目です。

「よっす、何してるの」
そう話しかけると、手にある紙をじっと睨んでいたあいつは顔を上げた。
「いや、ここ一帯の地図を見ているんだ」
「へぇ、そりゃまたなんで?」
「たまには普段行かない場所でも散歩してみようかと思ってな」
なるほど、そういうことか。
「そりゃ面白い、俺も行くぜ」
そう言うと、あいつは意外そうな顔をした。
「そうか、じゃあ明日駅前に集合しようか」

適宜描写を削ってみたタイプです。これが一番良いのではないかと思います。
ポイントとしては、会話の始めと終わりに描写を行い、会話の間は想像力に任せるというところでしょうか。

うーん、難しい。まだまだ考察が必要ですねぇ。
PR


忍者ブログ [PR]
カレンダー
09 2017/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[02/28 taka]
[03/31 n2]
[03/13 taka]
[09/07 めいと]
[09/03 n2]
最新記事
プロフィール
HN:
シュン
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
アクセス解析